令和3年度下半期の広報誌を発行し、現在緑が丘地域にて配布中です!! 今回の表紙コラムは、認知症についてです。85歳以上の3人に1人が認知症という推計値には、私たちも驚きました。 少しでもいい状態を維持するためには、適切な…
10月26日(火)、緑が丘地区にあるさいかち公民館にて、ボッチャの教室を開催しました! ボッチャは障がい者スポーツとして考案され、パラリンピックの正式種目でもありますが、子どもから高齢者まで、誰もが一生涯楽しめる「生涯ス…
緑が丘地域包括支援センターです。 今回は、「世界アルツハイマーデー」について皆さんにお伝えしたいと思います。 1994年から始まった世界アルツハイマーデーですが、この年の9月21日にスコットランドのエジンバラで行われた、…
緑が丘地域包括支援センターでは、担当地域の民生委員との連絡会を定期的に行っています。新型コロナウイルス感染拡大や緊急事態宣言により、地域での人の繋がりが希薄になっている状況で、民生委員の活動にも様々なご苦労があるようです…
新型コロナウイルス感染拡大により、地域活動が休止・縮小されています。そのため今回の広報誌には、いつものような活動報告ではなく、地域の皆さんに届けたい情報を詰め込んでみました。 自粛生活による不活発な生活は深刻な問題です。…
緑が丘地域包括支援センター オレンジカフェとは、認知症になっても住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、認知症の人やその家族、地域住民などが集い、交流をする場です。 今年度は地域住民の方々向けに、認知症の普及・啓発を目的と…
高齢化が進む一方で、介護の担い手は不足しています。緑が丘地区では、独居高齢者が多いこともあり、買い物やゴミ出し、書類の記入や電球交換などの「ちょっとした困りごと」に、皆さん悩まれているということが分かりました。そのような…
お互いさま体操とは、市内のセラピストが作成した高齢者向けの体操で、ストレッチや筋力トレーニングができる内容になっています。その体操を普及させるために、体操を指導する事ができるリーダーを養成しています。今回は6名の方が講座…
緑が丘地域包括支援センターでは、年に二回広報誌を発行し、都営村山団地の全戸に配布をしております。地域での活動など、身近な情報を掲載しています。