平成30年度　目標

survival（生き残る）

平成29年度　目標

survival（生き残る）

平成28年度　目標

Get over（乗り越える）

平成27年度　目標

Get over（乗り越える）

平成26年度　目標

To the Challenge（挑戦）

平成25年度　目標

• To the future（未来へ）
• 専門職としての自覚と専門性の発揮
• 職員教育の適切な実行

平成24年度　目標

• To the future（未来へ）
• 業務マニュアル実行・見直し（再構築）
• 職員の教育システム実行・見直し（再構築）

平成23年度　目標

• To go back to the basis：（原点に立ち戻って）
• 業務マニュアル実行・見直し（再構築）
• 職員の教育システム実行・見直し（再構築）

平成22年度　目標

• stand basis up again：（原点に立ち戻って）
• 業務マニュアル実行・見直し（再構築）
• 職員の教育システム実行・見直し（再構築）

平成21年度　目標

• Concideration：（目配り・気配り・思いやり）
• Pleasure：（喜び・楽しみ・満足そして感謝）
• 業務マニュアル実行・見直し（再構築）
• 職員の教育システム実行・見直し（再構築）

平成20年度　目標

• Concideration：（目配り・気配り・思いやり）
• 業務マニュアル実行・見直し（再構築）
• 現任職員の教育システム実行・見直し（再構築）

平成19年度　目標

• Evolution：（展開・発展）
• 各セクションにおける業務マニュアル構築（Vol.3）
• 新任及び現任職員の教育システム構築（Vol.3）

平成18年度　目標

• Constructive：（積極的・建設的）
• 各セクションにおける業務マニュアル構築（Vol.2）
• 新任及び現任職員の教育システム構築（Vol.2）

平成17年度　目標

• Revitalization：再構築（原点の見直し）
• 各セクションにおける業務マニュアル構築（Vol.1）
• 新任及び現任職員の教育システム構築（Vol.1）

平成16年度　目標

• 個室サービス計画とPDCAサイクルの構築
  1. 利用者、代理人等の要望反映
  2. 身体拘束の廃止
  3. 個人の詳細なアセスメント
  4. 個別サービス計画に基づくサービス提供
  5. エバリュエーション（評価）実行
  6. サービス計画のプラン変更