2025.02.01
北多摩西部消防署の協力のもと、当ホームでは職員の救命救急スキル向上を目的として、普通救命救急講習会を2週に分けて実施しました。この講習会は、職員全員が緊急時に迅速かつ適切に対応できるようになるための重要なトレーニングで心肺蘇生法(CPR)やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、など、実践的なスキルを学びます。救命救急スキルは、定期的に復習し実践することで確実に身につきます。繰り返し研修に参加することで、最新の知識と技術を常にアップデートし、緊急時にも迅速かつ的確に対応できるようになります。